6月25日

2016年山形ツアー。

仕事でクソ忙しかったが前々日に突如キャンセル話から都合が付いた。急いで準備して1930東京発、2410山形着。今回はオメガが単独で乗り込む。

26日

5時起床、羽龍沼へ。前日までそこそこ雨が降っていたので活性はイマイチ。奥手前のベジテーション空白地帯にて横方向へ投げたチャビーペンシルでコバスを釣るも奥は沈黙、つかウィード増えすぎて釣りしにくい。

iさんが昼にチョイ仕事なので戻り、オメガは昼寝→昼食→翌日の渓流用スプーンを忘れたのでJSYに買い出し→iさんと合流し、知人に教えてもらったという新規池へ。

奥がいいらしい池だがフローターがないと厳しい。堰堤でやってるとオメガのワームにコバスがヒット。移動し3連池だがここも難しげかつサイズが望めない感じ? Dゾーンフライにコバスが出ただけ。ラストまでやる値打ちなしと判断し戻り羽龍へ。

夕方の羽龍。取水口からDゾーンでコバス。18時過ぎて堰堤に近いウィード横からバコバコ反応させまくり。コバスとオカイシダイのラッシュ。サイズこそ出なかったが楽しい時間。


バスだったらいいサイズだぞと思わせといてこれw でも楽しい

27日

渓流の日。6時前起床、急いで準備しiさんとパパさんとチャン師匠と4人で荒沢へ。まずはお約束の堰堤から。オメガが28cm筆頭に3本のハヤをキャッチ。スピナーを投げていたiさんはケンクラミノーにチェンジし26cmのイワナを釣る。スプーンだと先にハヤが釣れちゃうのでミノーでイワナのみを狙っているという。オメガも試してみると確かにイワナのみ反応するが食わすに至らず、かつフックの手入れが不十分なケンクラミノーばかりなのでスプーンに戻す。フライも持ってきたので試すもタックル不備で飛ばせず、即撤収。最後にiさんが小さめイワナを追加。


最初の堰堤だけでけっこう釣れた

オメガ的には初めての別の支流に移動。堰堤の上側から釣り開始。釣りしにくく、暑さもあって少し萎える。下側に移動し写真撮りつつ適当にやってるとハヤ追加。さらに下って巨大岩の場所でも1本釣る。

発電所に移動。最重要流れ込みにスプーンを入れるとサクラマスが複数追ってくるも最後までは食いきらず。何度かやってやっと食わすがやや黄色っぽい大きなシルエットがやっと上がってきたと思ったらバレた。直後にハヤを追加後、何故か突然沈黙。以後、冷ましてから打っても全く反応せず。


某所で一旦釣った魚を処理

最後は去年も来た橋と栗の場所。流れ込みをメインに攻める。左の陰のエリアに入れるとトンと当たったが乗らず。チャン師に左の陰を打てと命ぜられたのでよりしっかり狙える場所に移動。しかし2回も打つともう釣れる気もしなくなる。どうしたものかと考えつつ、JSYで買った重い方のスプーンにチェンジし流れ込みを打ちまくり、ギリで届く右奥へ入れると食った。寄せると紫の魚体、サクラマスとの判定だがちょっと小さくね? これにて渓流の釣りは終了。


模様は見えないしサイズは25cmくらいだしで最初は何だかワカランかった

帰りに温泉に寄るが、手の甲が日焼けしすぎてお湯に浸けると痛い。夜は魚をメインに炭火焼で宴。28cmのハヤは卵持ちで、これがモッチリとしててうまかった。そして疑惑のサクラマスは焼くと模様が浮き出てきてヤマメだったことが判明。


iさんのイワナとオメガのヤマメ


焼いたら模様が浮いてきた

28日

最終日。5時起床。通常、宴の翌日は死んで釣りに行かないパターンが多いが今年は違った。ただ前夜に激しく雨が降ったため影響が心配。お約束の羽龍へ。やはり雨の影響か、反応が弱い。iさんがマメを釣ったとこで終える。

仕切り直して物産館→前川ダム。活性は低くないものの相変わらずの難しさ。ここでもiさんが釣ったのみで終える。

昼は龍上海でラーメン。ナイスなデロ麺であったがオメガ内の寅真最強伝説は覆されず。

昼寝を挟みラストはまたも羽龍。取水口でケンクラミノーにコバスが、左のウィード横からサミー65にコバスが。iさんも右のウィードでコバスとオカイシダイを釣る。

18時、トラベルチャンスを狙って三本木へ。人多めでウィードエリアしか釣りできない。ここ、3m先からウィードがビッチリで、その境目の水深は50cmくらいか。普通はフロッグやる人しか釣らないエリアだが、iさんには勝算があるらしい。このウィードのギリギリのところに小さいトップを入れ、点のアピールを続けるといいサイズが出るという。今年もそれで既に数本釣っている。でも真似するにもキャストは難しいしオーバーしてウィードに乗ると3本フックの自分はポイントを潰すばかり。これは自分には無理ですわ。せいぜいがワームをウィードの上に置いて引っ張って際で落とし込むのがやっとでしょと言いつつ、せっかくなのでやってみる。2投め、落としたレッグワームを放置しつつトゥイッチ入れたらちょっと重い。ウィードに絡んだかなと思いつつ引いてみるとズッズッと断続的な引っぱり感が。iさんに「いいサイズかも」と告げつつ寄せるがパワーが強い。メインラインは昨日の最後にトラブルで失って今は古い下糸のみを使ってるので耐久性がヤバい。無理せず耐えて座礁させてキャッチ。39cmだったが今年初のシャッカミで嬉しい。これにて終了。


疲れた顔してますがその通り疲れてます

1930、iさん宅発、2430帰着。釣って飲んで寝てばかりの3日間だった。初日は行くとこ全てで釣れ、2日めは渓流で数釣りに加えヤマメも釣れ、最終日は苦戦したがラストにトラベルチャンスを決めた。2日め以外は細かく降る雨にも苦しめられたが、それでもよく釣れた方だと思う。以前から山形の釣りは6月頃が最高説を唱えつつ機会を窺ってたが今年やっと実現できた。本当に来てよかった。

毎度ながらiさんとご家族にはお世話になりまくりで感謝です。


日焼けがエグい

以下、来年以後に向けてメモ。

・スプーンは色だけではなく重さでバリエーション揃えておけ。急流用に大きめのもね。
・ケンクラミノーを全力で配備。
・今回使ったのは去年へし折ったスピニング。修理せず、そのまま使ってる。若干短くなったため取り回しがよく、重いスプーンやスピナーベイトでも気にせず投げられる。ベイトは要らんかも。
・長袖、ニーブーツ、ウェーダー、レインウェア、全て必要。つか全部使った。ショートの靴下はやめとけ。
・ラインの予備も持ってきておいた方がいいかも。
・フライやるなら事前に千葉で練習してこい。
・スイベルスナップ必要。
・巨大リュックは渓流で有効。
・レジ袋もね(緊急魚入れ用)。
・日焼け対策も忘れずに。



40up:
竿頭: