3月26日

今年初釣行。31日にウ2との釣行が決まっているが、30日が満月でちょっと心配。水温はやっと10度(某ボート屋サイトに準拠)で、ここ数年はこの水温が12度になるとやっと釣れるという感じ。でも行ってみるまで分からないこともあるので単独で三島へ。11時過ぎ出発13時過ぎ開始。

まずは宿舎前から。水は濁っているというか、やたらと色が濃い。見た感じ生命感なし。ベイトでデスアダー6インチばっかり投げる。ノー感じ。ダムサイトで桜の写真を撮るがまだ咲いていない状態。


咲いてません

亀山へ移動。410号線のトンネル地帯で崖崩れのため房総スカイラインが迂回路として無料開放中。初利用する。地図的にはちょっと遠回りしてる感じだけど所要時間は30分で変わらず。そいや一昨年は本湖の池で新年を迎えたんだっけ。池狙いでいくかと計画するも既に先客あり、池でタコ粘りしてる。池にバスがいるようには見えないし、居ても追って食ってる感じでなきゃ意味なくね?


亀山は少し咲いてる

左へ行って桟橋脇をデスアダーで攻めると手前に来た所でいきなりバスがカッ飛んできた。が食わず。ネストのオスっぽい。以後、何の反応もなく。中央あたりで一回ボイルっぽいのがあり。慌てて狙ってミノーを投げまくってるとハードモモリ。ラインを多量に失い、遠投すると下糸との結び目が出てきてしまって困る。

風が出てきて寒い。波も強いのでじいさんワンドへ移動。ノー感じすぎる。やってると太めの人に声をかけられる。先ほどの池でタコ粘りしてた人だ。「池には4匹くらいいたけど、やってるうちに出てっちゃって1匹しか残ってなくて釣れなかった。ここいらも岸際にいるけど釣れない。来週くらいには釣れるのではないか」と言っていた。そうですか。先刻まで諦めムードだったけど気分変わった。絶対今日釣ってやる。

本湖のボイルは間違いなくバスの食った音だった。可能性は本湖が一番高い。ラストを本湖と決めて移動。もう誰もいない。右の池近くへ行くと池の外でボイル。ベントミノーを投げてのんびり誘ってると今度は池からボイル。速攻でケイテックワームを投げる(ここでやっとスピニング投入)。でも何か違う。やっぱりアレか。レッドペッパーマイクロを投げると一発でヒット。が少し動いて止まってしまった。刈られた葦の残りに化けたか? 近寄って外そうとするとラインが移動してる。まだ魚が付いてた。小さいのでペロっと寄せて上げる。コバッチだけど今年初バス。


この写真を貼付して江ブ研の面子に「お正月(はあと)」とメールした

かなり暗くなってきたけどボイルは時々続く。マイクロに何回か食い損なったので、目先を変えてやろうと黒いケンクラミノーにチェンジ。ボイルの続くラインを通すと食った。今度はサイズアップして37cm。


左上はお月様です(実際は写真ほど暗くなかったけど)

暗くなったのでおしまい。今年もいつもと変わらない。アレコレやろうとしてベイトがモモって最後はマイクロかケンクラミノー。もう鉄板ね。楽しいからいいけど。1本目が18時2分、次のが18時16分(exifはちょっとズレてる)。ほんの短い間だけが釣れる時間だった。過去のこの次期に何度かあった、寒さに耐えられず切り上げて車に乗り込んで動き出した瞬間に水面見たらボコボコいっててタイミング間違えてたパターン。早い時間のノー感じと寒さで萎えて早上がりするのではなくて、夕刻に確実に食ってくると信じて体力温存とどこでラストを迎えるかの選定、これ。

とにかく寒かった。風も吹いたりやんだり。上は5枚、下はジーンズの下にヒートテック、お腹に白金カイロ、こんだけの重装備でも寒くて辛かった。太めの人が萎えた気分を共有しようとしてくれたおかげで闘志に火が点いた。ありがとう。

春の釣りはデカいのがボコスカ釣れるって訳ではないけど、この難しさと緊張感が魚の価値を高めてくれるので好きだ。

帰りも房総スカイラインを通り、君津ICから高速に乗る。幕張であさりラーメン。全然砂が効いてなくて甘い。



40up:
竿頭: