3月31日

ハゲてきたオメガれすこんばんは。



開発日誌。

送りが再び動けるまで実機でやれることがほとんどない。今日はレーザー当番でもあったのでプログラムのお気楽な部分だけをレーザーの合間に作成。

機械は、通常ならCADデータを基にしたユーザーの指示でほぼ自動で動く。それとは別に、ユーザーが各ユニトットを自由に動かせるマニュアル操作もできる。しかしこのマニュアル操作では無駄な事故を防ぐためのセーフティーがいくつか組み込んである。単純に、ブリッジとニックユニットが共に加工位置まで移動するとぶつかるので、それぞれを移動するよう指示した場合はもう一方は原点(接触位置から最も遠い)へ逃げるようになっている。また、刃材が通路にあるままブリッジユニットが上昇してきてもクラッシュする可能性があるので、ブリッジの上昇前に刃材は原点に逃げるようにしてある。かなりおせっかいである。

しかしこれが困る場合もある。ジャムったときの処理だ。万が一ブリッジユニットの近辺で刃材がジャムって送れず戻せずとなった場合、ブリッジユニットで刃材を切断して取り除いてしまうのが手っ取り早い。そのためにブリッジを上昇させようとしたら刃材が原点に戻ろうとして、でもジャムってひん曲がってるから戻るに戻れず二次災害が発生する。これを防ぐため、セーフティーを切れるモードを用意。その状態では、通常ではコントロールできない動作用のボタンが出現したり、一つの命令は絶対に一つのことしかしなくなる。でも多分、誰かはこの状態からでも二次災害を起こすだろうなあ。

さらに暇だったので以前作成した学習データのグラフィック化の円弧バージョンを作成。5rを境に0.5mm送りと1mm送りのデータを折れ線グラフで表示。あからさまに飛び出してる点がないか確認するくらいしか使い道がなさそうだな。他にも、232cでマイナスのデータを送るとマズイらしいので、送るデータを作成してる段階でマイナスのデータが発生したらエラーを出しつつデータの送信を中止するとか、ほんと細々とした作業だなあ。

課長がいたので昨日のこと含めあれこれ相談。モーターで引っ張る件は技術的には可能だが、それ用に必要となるユニットが多々あり、見積もり・購入やらセッティングやらで手間だらけらしい。課長も安川モーターの可能性を以前から主張していた一人で「最初からこの方式でやるって決めてれば今更慌てることにもならなかったのに」と。ほかにも昇降系モーターの件で基盤を分ける作業とかもあり、休まらない様子。おつかれさまであります。



nine inch nailsのライブDVDだけど、オマケで別ツアーの映像が5曲分あり、そっちが自分的にはよかった。ステージセットは本編のツアーより派手めだけど、映像に関してはアブストラクト系で違和感なし。前面の格子のスクリーンは何も表示してなくてもninぽくてよい。むしろこっちをメインで見たかったです。



春に三日の晴れ間なし、女は三界に家なしと申しますが、とにかくこの強風を開発した責任者は今すぐ出てきて釈明しなさい。



3月30日

発狂じゃ〜!!オメガれすこんばんは。



しっかり食ってしっかり寝たら元気になったのでチャリで秋葉へ。HDD320GB購入(hitachi製、9kで釣りがくる)。その後、仲御徒町の噂の釣具屋へ。中古半分、新品半分てとこか。新品は売れ線をきっちりと押さえてる感じ。でもマイクロは置いてなかった。使いもしないのにフロッグとスピナーベイトを購入。あれ?



開発日誌。

こないだからちょっとずつだけど、万が一の理由でここには直接書けないことが出てきているので、今後はますます意味不明で読みにくくなりますがどうぞご了承ください。見てないとは思うんだけど、一応ね。ちなみに最近ここで書いてるキーワード二つで検索かけたら4番目がこのサイト、2と3がモロに関係ある記事のページ。1はあさっての方向だった。

昇降系の問題は未解決だが、だましだまし使う方法を課長から伝授されたのでそれを使って総合実験。ブリッジはやっとパーツが完成し実際に打ち抜けるようになっていた。まずは長さがきちんと出ないと話にならないのでニッパーの位置出しから。何度やっても数値が安定しない。おかしいと思いつつも一旦精度が出たので次。加工位置はすぐに出た。それを踏まえて全体を通して加工しみると、円弧のブリッジ部分を曲げすぎてしまう以外は問題ないように見えた。でも開始点側の長さが合ってない気がする。もう一度同じのを加工すると、やはり開始点側の長さが違った(他は合ってた)。なんじゃこりゃ。

送りローラーに仕込んであるsがあやしい。ローラーを手で強引に回してみると、モーターの強い反発 - sによる弱い反発 - 無駄なアソビ - モーターの強い反発という順に手応えがあった。社長を呼んで現象を説明。無駄なアソビの原因は何かという議論になった。自分はsとそれにまつわるユニットの問題だと主張。社長は以前はきちんと動いていたのだから、モーターのトルクを変更したことによる問題だという。しかしモーターのトルクは弱めたとはいえ上記の「強い反発」がそれなので、アソビとは別だ。しかし社長はi社のsではこんな現象は起きなかった、最近変更したのはトルクだけだから、トルクの変更が問題だと言って譲らない。

自分のプログラムから現在位置パルスを知ることができるので、アソビの前後のパルスを問い合わせると同じ数値が帰ってくる。つまりアソビはモーターが動いているのではないということだ。それでも信用しない。ここで発狂。どうせ俺のプログラムなんて信用していないかも知れないが、なんで分からんのじゃこのボケ老人! 過去の経験から無駄に自信ありげに言ってるけど肝心のアソビを説明できる根拠がねえじゃねえか! キレた振りする松本人志のように大降りでブチギレた後(自分はマジでキレてる)、安川のマニュアルをめくりリアルタイムでパルスをモニターできる方法を調べ、アソビ分を動かしながら現在地パルスのモニター値を見せるとようやく納得した。

送りユニットをバラして原因を探ることに。バラした瞬間に判明した。モーターとローラーの間にある動力を伝達しつつsの分は遊ぶパーツが欠けて1/4しか機能しなくなっていた。焼き入れのパーツだったので、脆かったのだ。ともあれ安川のモーターでs要らずなのはほぼ確定していたのでローラーとモーターを直結することに決定。それ用の正式ローラーは完成まで時間がかかるのでnに暫定パーツを作らせ、現状でもモーターとローラーがアソビなく動くようにした。来週中には暫定直結システムが完成しているはずだ。

送りユニットを外したついでに送りに関連する多くの部分を再考。横からローラーを締め付けるネジの一つがめちゃんこ締めにくかったのでユニットの向きを180度変えて反対側から締めることに。それを現実させるためにブリッジユニットを取り外さないといけない。大掛かりな作業だがもう慣れた。先に昇降モーターを外し、フォークでシリンダ側を上げていき、本体との間に12mmのベニヤを2枚挟んでからユニット固定のボルトを緩め、フォークで搬出。

ここにきてこれか。前進するための足止めといったところか。

社長が明らかにおかしくなってる気がする。課長に聞いても「前からだ」としか言わないので他に同意を得られる相手が身近にいないが、思考能力の低下が著しい。アルツハイマーを疑いたくなるようなモノ忘れもするようになった。以前に「一度医者で診てもらえ」と言ったが笑って否定された。笑い事で済む程度ならいいんだけど。今月だけでも3回くらい大きく意見が食い違い、1つは答えが出ず、残りは自分が正しかった。こんなところで無駄に議論してエネルギー使いたくないんだ、頼むよ。



3月29日

あまりの運動不足に車を運転してるだけで股間がつったオメガれすこんばんは。



開発日誌。

久々に出社。昇降系モータの異常行動の原因がまだ解明されていないので、刃材は送らず、ニックユニットも本体から外したまま半バーチャルでコンビネーション動作の実験。単純な細かいミスをいくつか見つけたが、全体的に問題はなさそう。

ニッパーの下支えパーツが来たので実験。マイター側の切り口が美しくない。爪を観察するときれいに閉じ切れてない。その微妙な隙間を埋めるだけの遊びが爪を固定するためのボルトの穴にない。草加のmまで爪の加工を依頼に行く。mの大将が「安くしろと言うのに国内で4カ所くらいしかやってくれない複雑な加工をさせてはいけない、設計に見直せるところが多々あるよ」と具体的な変更点を教えてくれた。自分とこの採算とかぜんぜん考えてない典型的な日本人的まじめさの町工場のおっちゃん、頭が下がる。

会社に戻ると課長が来ていた。久々なのであれこれ報告とか相談とか。最大の収穫はジャム対策。社長が以前から「送りモータに強い負荷がかかったら自動的に一時停止にするようにしたらどうか」と提案していたが、課長ときちんと話し合いをしないので頓挫していた。それを自分が提案すると「だったら最初からジャムったら送れなくなるくらいまでトルクを弱めたらいいんでは」と。それでやってみると、確かに通常の送りはほぼストレスフリーで、ジャムるとトルクが弱いので送り出せずジャムった瞬間に動かなくなる(実際は強引に刃材を送らない程度の力で送ろうとし続けている)。以前はジャムっても刃材を送られ続けて刃材がグニャグニャに曲げられ、一度曲がった刃材は固くなるので簡単には元に戻らず、送れず戻せずでは切るにも切れずと悲惨なことになってた。今回でそこまで悲惨なトラブルは起きなくなった。さすが安川のモータ、高いだけのことはあるな。

これであの忌々しいsも取り除ければ送り関連の精度は飛躍的に良くなるはず。これは安川の研修でモータのトルクの特性を見て以後、ずっと自分が主張し続けていたことだ。社長にもq氏にも鼻で笑われ否定されてきたが、実現したら俺が鼻で笑ってやるよ。

疲れが溜ってて危険信号が出ていたし加工待ちがいくつかあるので今日はこれでおしまい。ちょっと減速してきた感があるなあ。



江ブ研更新。ようやく春のダメダメなオメガ師が帰ってきましたよ。



happy / tei towa



3月28日

掲示板では更新しないと書いたけど更新しちゃうオメガれすこんばんは。



開発日誌。

仕事を休んで釣りに行って釣れもしないで帰ってきて何もせずに一日を終えると全てに負けた気がするので1hほど仕事してみる。軽い日焼けで鼻の頭がテカテカするしひどく眠いけどソース書き。まずは円弧の学習テーブルのデータの処理。以前、ユーザが好きなだけrを追加できるようにしていたが、それだけだった。今回はrの削除と、既にあるrと同じものを追加しようとした場合無視する処理、0.5r、5r(*2)、9999rだけは削除を受け付けないといった機能を追加。

続いてニックの加工処理を追加。昨日のブリッジのソースを部分的に流用。先に折りによる伸びを計算し、続いて全てのニックの付く位置を算出。ここまではブリッジと同じだが続きが楽。刃材の原点をとり、ニックの加工位置まで刃材を送り、続いて1つめの算出したニック位置まで移動しニックユニットを加工位置まで下降させニック加工、最後のニックまで繰り返したらユニットを戻して刃材を原点まで戻しておしまい。かんたんでした。あ、でもニックにダブルだのトリプルだの種類が加わるのを忘れてた。それの処理がマンドクセ。



ninのライブDVDがamazonから届く。robinと比べるのは可哀想だけど新ギタリストは残念な。過去のライブ映像に比べて全体的に音が軽く感じる。スクリーン映像も以前ほどインパクトないというか、微妙に外してる感がある。トレント先生もヒョードルみたいなクマ体型になっちゃって、いろいろ様変わりなのね。

ついでに、新譜のジャケちょっと通りますよなのがワロタ。



江ブ研は明日更新予定。



3月27日

出社しないのがむしろ違和感あるオメガれすこんばんは。



開発日誌。

今までは実質の加工は折り部分しかなかった。だが、実際にはブリッジにニッパー2種、ニックがあり、それぞれ加工位置が違う。幾何学上からの加工オーダーの順に刃材を前後させて加工できれば楽だが、現実には刃材を折った時点からは戻せないし、ブリッジ加工した場所が原点以上に戻ることもできない。とはいえニッパーは最初と最後だけなのであまり気にしないでいいし、ニックとブリッジはユニットが近く、それぞれの加工待機位置が干渉するのでニックだけは先に加工してしまい、最後に折り系とブリッジの加工を行う(この最後の行程では刃材は一切後退しない)。その最後の部分のソースを書いた。

先に折りによる伸びを計算し、続いて全てのブリッジの付く位置を算出。続いて折り加工の位置まで刃材を送る間にブリッジ加工の必要があればその位置まで送って加工、折り加工位置まで来たら、直線で送りの場合は先に到達地点を算出しそれまでにブリッジ加工位置があるかチェック、円弧の場合は短いステップで送るので送るその都度にチェックし、ブリッジの加工が全て終わったらブリッジルーチンは無視して送りと折り系のみで続ける。

今までで一番しんどかったかも。先に起こるべく不具合を予測し必要な準備をしておく。いきなり実際に機械を動かしてのテストは危険なので232cで吐き出すデータを1つの加工のセットのたびにlastlog.txtとしてapp.pathに書き出し、ただの数字の羅列を眺めての動作確認を行う。体調が悪い訳でもないのに吐き気がする、気持ちが落ち着かない、頭が回らない、脈が落ち着かない。昼から夕方までかけて、どうにかブリッジ加工に関する部分をほぼ書き上げた。実際の作業時間はさほどでもなかったが、この作業に至るまでのプレッシャーはかなりのものがあった。どっと疲れたので、夕方以後は作業せず。

残りは、円弧のとこだけ行ってるゴミパルスのリサイクルを全体に浸透さすのと、ニッパーと、ニックと、円弧で叩くとこにブリッジが来たら叩く量を80%にするのと。それらが完成したら何度もサンプルを加工して不具合の洗い出しと精度の追求。日程表上の期限まで約2週間。気合い入れればその半分で間に合うな。でももう気合い入んね。



毎日仕事の話ばかりでごめんなさい。でも実際に仕事ばっかしで残りのわずかなリソースを全て釣りにつぎ込んでるのでこれ以上ネタがありません。



3月26日

ここ2週間で体重が1kg減ってしまったオメガれすこんばんは。



開発日誌。

課長より昇降系のモータは一部を除いて全開通だよとの連絡があり。会社に行って試してみたが、一部以外にも問題あり、のちに報告。昨日に引き続き、円弧加工の処理を変更。テストでは円弧を半径ごとに90度分曲げてゲージに当てて検証するが、逆に言えば90度以外はテストしない。その一発のテストでどんな角度でもある程度きれいに結果を出さないといけない。理屈では簡単でも、実際やってみると問題が多々あり。あまり詳しくは書けないが、ちょっとした調整次第でかなり正確な結果が出た。69度を曲げたときはぴったりすぎて鼻血が出そうになった。でももっと小さいrと角度(3rで23度とか)ではまだちょっと曲がり過ぎる(それでもかなりマシにはなった)。まだ追い込める余裕はあるが、現状でもほぼ文句は出ないだろう。

社長が来たのでニックのテスト。実際に機械に取り付け、ボロボロの砥石でテスト。加工時は低速で降下しないといけないが、その降下速度が現状の最低速度で大丈夫かが焦点だったが、問題なかった。むしろニックユニットを置いた時点でユニット近辺が狭すぎて砥石の交換もままならず、そこらへんの設計変更が出てきたので、社長とアイデアを練って最後は社長が図面を書く。

その他、実験中に刃材の送りでジャムったりしたので、過去に作って外れてしまった刃材のガイドを新たに作成。以前は3mmの角材を切って削ってだったが、今回はこの機械自身に刃材を曲げさせ、それをガイドとして取り付けた。便利な機械だなあ。

これでハードウェア系の問題はほぼ出し尽くしたか。これらがきちんと稼働できるようになり、それらをコンビネーションとして制御できるようになれば一応のゴールだ。つまり、俺様にも一つのゴールが見えてきたってことだ。設計変更によるニューパーツが届くのが木曜日頃なので、それまではヒキってプログラムいじり。本格的な擦り合わせが始まった12日以後、致命的な問題・事故・失敗・不具合なしにやってきた。ちょっと信じられない。



今日くらい暖かいと、夜に食事の買い出しに出歩いただけで花粉症の症状が出ます。久しぶりに夜もパブロンニングでございます。



witness / sarah mclachlan

ダルなバラードに、破壊的な音のギターソロが、なんてステキなの。



3月25日

コントレックス飲んでるのでうんこがしっかりのオメガれすこんばんは。



開発日誌。

どうにかして今度の水曜日を休むために今日も仕事してみる。昨夜布団の中でひらめいた円弧の叩く回数切り捨てにより生じる誤差問題の解決案を実験してみる。詳しくは書けないが、結果はよかった。10rで6度ほどの誤差が出ていたのが2度くらいまで収束した。

昨日課長が作業した最終状態ではストレートのニッパーが動くようになっていた。社長を呼び出し実際にカットしてみる。切るときにニッパーの爪に刃材が思いっきり押されてたわんだり歪んだり。切れた断面はきたないわ、刃材は反るわ、断面の直角が出てないわ、散々の結果に。押されたときの受けとして片側にボルトを立てていたが、反対側にも介添を置いてみる。さらにニッパーユニットが若干ナナメってたのでデジタルノギスで計測しながらゴムハンマーで叩いて左右誤差を0.1mmまで押さえ込む。それで切るとそこそこの結果に。社長と増設する受けの設計を相談し、ベターな結論が出たところで今日の会社での作業はおしまい。

夜はなんとなく表示が重くなりがちなflexgirdあたりをいじる。ラジオボタン2コとコンボボックス1コを計2組、グリッド上に配置していたが、グリッドの量が多くなりスクロールが必要になるとこれらのオブジェクトはスクロールに対応せずにずっと同じ場所に居続けた。flexgridのスクロール関連を調べるも欲しい情報が得られそうにないので思い切ってこれらのオブジェクトをグリッドから外し、ツールボックスの加工開始ボタンの上に配置した。ついでにtabindexを調整し、先頭の切断加工>先頭の端部補正>後端のそれぞれ>加工個数>スタートボタンの順にtabキーで移動することにより一覧性と視線移動量を最適化、キーボードのみでの操作を可能にした。グリッド上にラジオボタン等を配置するのはいいアイデアだと思っていたけど、固執すると見失うものもあるよね。



久々に実家へ。帰りの間際、変なものが目についた。ayaちゃんのうなずきんだった。音に反応してうなずくだけのシンプルなおもちゃだが、ユルさ加減がヒットしたので少しいじる。ちょうど横に来た母がうなずきんの動きに合わせて「気をつけて帰るのよ」と声を当てた。あー、うなずきんにそう言われちゃ、気をつけないとなあ。ゆるい家族です、はい。



22時過ぎになって突然部屋を片付けた。全然片付かなくて、ゴミを少しまとめただけで終わったけど、こういう行動に走るってのはテスト前のような追いつめられた上での逃避なんだろうか。『お座敷展』の直前にも冷凍庫の霜取りとかしてたもんな。



3月24日

めちゃくちゃ暖かいのにさらにストーブ焚いてTシャツ1枚で過ごしているエセ北海道人のオメガれすこんばんはぼくは北海道人ほどエキセントリックじゃない。



開発日誌。

レーザー当番は課長が申し出てくれたので二週連続で課長が。結局o社のモータは全部を完全に動かすことはできないらしい。とりあえずブリッジのモータだけでも動かせるようにしてくれとお願いする。課長がレーザーの仕事に追われてモータの設定が終わらないのでその間にプログラムをいじる。マニュアルコントロール系のスイッチ類がたくさんあるので混乱を避けるために図面時代の1200-1500番台のナンバーを割り振る。ただし通信プロトコルの系統は別の数値のグループになっており、さらに原点移動の指定番号もズレているので間違わないように気を使う。ここら辺の設定は課長が決めてるので、時間に余裕ができた頃を見計らって統一してもらおう(デバック時に送信ソースを解読するときに混乱を最小に抑えるため)。さらに暇なのでモータ関連の組み立ての不十分なところを改善したり、ミスミのカタログを見てボールスクリューの平面加工2カ所をオーダーするときの品番と価格を調べたり、不機嫌な課長がモノを乱雑に投げた音に「うるせえ!」とブチ切れたり。

ブリッジユニットが動くようになったのでテスト。上昇時、時々モータが重さに負けてユニットが下まで滑り落ちてから上昇する(この場合、期待していた位置までは上昇しない)。これは課長の問題なので報告だけしておく。ブリッジを一発ブチ抜いてみる。これでいいのか? 分からんので社長を呼び出して立ち会わせる。何度か打ち抜くうちに、ブリッジの爪のオスが刃に引っかかったまま戻ろうとして、バリ取りのプレートを巻き込んで歪めてしまった。さらに、ブリッジのメスを支えてるパーツは一番薄い部分でも19mmあるが、打ち抜くパワーのピーク時に若干押されて反ってしまっている。これらを解決しないと売り物にはならないだろうなあ。ていうかこうした問題をあぶり出すためにブリッジユニットを動かしたのだから今日の仕事の目的は果たせたと言ってもいい。ついでに、ブリッジを打ち抜いたあとに原点を取りにいくと、ブリッジ部分が空いてるのでそこで刃材がなくなったと判断され、ブリッジのところで原点とされてしまう(つまりブリッジの加工工程に入ったら絶対に刃材は後退させてはならないことが分かった)。

帰宅後は要素にマウスが乗った状態で要素のステータスをマウスカーソルの近くに表示する機能を搭載さす。要素を単独で選択した状態でのみ文字列を表示するんだけど、それでもうるさいかしら?

今現在は食い切りマシーンで適当な送り・曲げだけで制御してるけど、加工要素が増えるのでそれらの位置を考慮した上で命令を出すようにソースを変更しなければならない。つまりユーザが要請した加工を頭から順番になぞるだけでは作業工程としては成り立たないのだ。これは難しいので丸一日くらいかかりそうだ。

社長がi社の機械をセールスしてきたため、物事の考え方の基準がi社寄りになりすぎてて困る。加工位置の算出方法や円弧の加工精度における叩き回数の重要さを、何度説明しても古い考え方から矯正できずにいる。どこがシンプルでどこが複雑なのか、認識にズレがある。ほとんどの場合、自分のが正解だが、それでもいつも社長は自信満々だから困る。



釣り番組見てたらsweet home alabamaがBGMでワロタ。



3月23日

スーパー漁師モード(笑)れすこんばんは。



開発日誌。

13時よりoモータ社の担当が来て課長とモータの不具合について調査するので立ち会うようにと前日から指示あり。一応立ち会ってみるも完全に課長の領域だし話聞いてても意味分からんので抜けて上野まで時計の電池を買いにいくことに。すると社長がついでに232cの9ピンメス-25ピンオスのケーブルを買ってこいと。暖かいのでチャリでチンタラとアキヨドまで。ケーブルと電池を会社の経費で買う。帰りにsansuiに寄るとpop xが入荷してる。いやーツイてるな。寄ってみるもんだ。レッドペッパーマイクロだけを2コ買って店を出る。

帰社するとoモータの担当者は帰ったあと。課長から報告を聞き、久々に顔を合わせたのでいくつか確認とか打ち合わせとか。多くの問題が解決し、ゴールが見えてきたのか、課長は機嫌が良さそうだ。課長が帰ったあと、モータの動作確認をしてから取り付けようとしたらうまいこと動かない。あれれ? 最近はいつも疲れてて課長だろうと社長だろうと話は半分くらいしか聞いてないので何か聞き漏らしたかな。とまれ明日また揃うので今日はおしまいにして帰宅。

昨日のプログラムでバグが出た。サンプルに使用していたデータでは問題なかったが、他のデータで平行する線が多々あるようなデータだと傾きの検出だけでは間違って近くにある非同一線上の要素を選択してしまうことがある。どうやって同一線上を検出するか。xとyの差分を割り算とかすると0で割ったときにエラーでvbが止まるので困る。しかしヒントはむしろバグの中にあった。間違った線を選択した場合、その間に新たにブリッジ用の線を作成する訳だが、それの傾きが前後の線とは全然違うのだ。つまり元の線、選択された線、それをつなぐ線の傾きが全て同一であれば正解とするとバグが消えた。なるほどねー。



今日買った分を含めて現在レッドペッパーマイクロを21個所有。何故かsansuiにはツヤなしのコセイアユが置いてあった。よく見ると一緒に買ったワカサギと値札の位置と値段以外の文字列が違う。コセイアユのパッケージの紙部分が日焼けで色落ちしている。どうやらsansuiのデッドストックだったようだ。さっそくバーブを潰して一軍ルアーケースにブチ込む。そいやワカサギカラーは2005年の途中でなくしたけど、それまではよく釣れてたのを思い出した。特に山形では爆発したなあ。あとはいつ釣りに行けるかだな。



飼いならされていない自然の営みに気づかれないように介入するという面白さ。



3月22日

メダカがうまれたよオメガれすこんばんは。



開発日誌。

爪を噛む問題の解決案を思いつく。社長に説明すると意思は伝わったが、図面を起こすのが難しいという。m機工なら3Dでデータを渡せば加工してくれるから3Dでデータをつくれと言われるが、いやだ。

昇降系のモータとシリンダの制御もできるようになった。とりあえずニッパーのマイターで動作確認。原点→指定パルス分降下→シリンダ押す→シリンダ引く→原点へ戻るの一連のループをボタン一発でできるようにした。

工具干渉の処理の仕方で社長と議論。よくおしゃべりするお客さんも来社してたので巻き込んで現場の意見を参考にさせてもらう。明確な回答は出ず、テストをアレコレしてみるしかないのか。最後発なんだから、ここらへんを事前にもっと調査しとくべきだったよな。ついでに現状付いてる爪が1.0mm用の太めのものなので、工具干渉を避けるための送り量が2mmほどになり、10rがきれいに曲がらない。どうして0.7用(これがレギュラーサイズ)を取り付けておかないのだろう? 補正量が2mmではテストのやりようもないので工具干渉の処理も後回しに。

帰宅後はブリッジの処理を変更。韓国系のソフトはどちらもdxfのブリッジ(実際にはデータの線と線の間が空いているだけ)を、先に処理することなく、要素の選択時に自動で判別してブリッジ付けをしていた。i社のは全部手動で、それも一つずつ付けないといけないっぽい(最悪だ)。自分のは最初に手動で一括処理をしていたが、韓国式も可能にした。手動一括処理のソースを引用しつつ、かなり以前に書いたソースは長過ぎるので頭を使って1/3くらいに縮める。通常の要素選択で次の接線がなかった場合、最後の線と同じ傾きの線を探し(実際には線のラジアンを求め、180度以上あれば-180度して線の向きを無視し傾きのみ比較)、それの端部が最後の線の端部と指定範囲内の距離にあればその間に線を追加(ブリッジも追加で、長さはその線と同じ)。さらにブリッジで選択が終了することはありえないので見つけた線も強制的に選択済みの処理。選択したけどユーザがキャンセルすれば生成されたブリッジは消去。一度でもそれでグループ化すれば生成されたブリッジは確定。あとは不具合確認と円弧部分を追加の予定。



江ブ研オワタ\(^o^)/(全員釣れんかったので更新なし)



3月20日

スィートホームアーラバンマァ聴きたいよオメガれすこんばんは。



開発日誌。

爪が刃材を噛んでしまう問題がまだクリアできてない。一応は反対側から押し返すことで噛んだ状態を解除できるが、そのためにドグが反転するのは時間の無駄。それにプログラム上でドグの反転が不要と判断した場合でも爪が噛んでしまうことがあり、そのまま刃材が送られるとジャムる。そのつど、慌ててコントローラの電源を切り、ちょっと待ってまた立ち上げ、ちょっと待ってヘッダの送信、曲げの原点をとり、噛んだ爪を手動操作で解除し、詰まった刃材を送り、カットする。時間の無駄に加え、精神的にもよろしくない。どうにか噛んだ爪を問題なく戻せる方法がないか、考える。ベニヤを切ってモックをつくり、試してみるも、からくりなしの据え付けパーツでは問題解決ができないことが分かっただけだった。

そこで考え込んでると社長がきて、この件は後回しにして他のことをやれと言う。社長が言うには、どんな機械にも一長一短があり、ユーザもそういうもんだと理解して使うはずだと。納得はできなかったが、先にやれることも多々あるのでそちらを優先させる。でも噛みの問題も絶対に解決させる。最後発で欠点もってどうするよ。

日曜日に凍えながら計測した学習データと、新たに作り直した学習データ参照システムの確認のため、実際のデータを曲げてみる。プログラムを組み始めた頃にサンプルとして客のデータをいくつか集めておいたが、そのうちでも円弧が多様な型を曲げ、一方でレーザーでもカットしておき、曲げたものがレーザーの結果と合致するか検証。一部実装してない工具干渉の問題を除けば、実用レベルの結果が出た。ちょっと意外だったのは、きちんと学習した3rよりも、学習から遠い83r(前後の学習済みは50rと100r)のがきれいに曲がった。rが小さいほど叩く回数が減ってしまうので、角度により叩く回数が1増えるか減るかで結果に大きく差が出やすい。ここらの問題をどこまでフォローできるか、またする必要があるのか、要調査。



今日はついにパブロン断ちに成功したぜー! どうも最近、朝の30分くらいしか症状が出ず、その後はパブロンで抑えられてるのか自力で症状が消えてるのか怪しかった。そして今朝はそもそも症状が弱かったのでパブロンを飲まずにいたら終日問題なく耐えられましたよ。ごくまれにくしゃみが出たくらいで。パブロンによる副作用から解放されれば花粉症の終わりと同じくらい幸せなことなり。



3月19日

闘わなきゃ現実とオメガれすこんばんは。



開発日誌。

今日は産業スパイごっこ。w社とd社とm社をはしごしてそれぞれの機械のシャフト部分を見せてもらったり(デジタルノギスで実測しまくりデジカメで撮影しまくり)プログラムの学習データの取り扱いを見せてもらったりオペレータさんにプログラムの使いにくいと感じる部分を教えてもらったり。どこも一長一短で、ハードはいいのにソフトがクソだったり逆だったり。

ともあれ加工するデータを選択後の各種情報の一覧性は自分のプログラムが最強だ。それと、こまごまとした作業アイコンをなるべく置かない、作業パレットだの入力要請だの細かいウインドウを出さない。ここらへんは、自分が使ってる音楽ソフトの影響もあるかもしれない。tracktionもreasonもliveも、画面周りは比較的すっきりしている。一方で古くからバージョンアップを重ねてきたDAW系は多々ある機能を見せつけるかのように画面がゴチャゴチャしがち。それはよろしくない。



水槽のフタが結露しまくる。フタをずらしてPCファンで内部に風を送ると結露しなくなる。そのままだとフタを閉め切れてないので閉めたい。夏も水温を下げるために同じことをしたい。ガラスのフタに加工を施すのはおっかないので新規に自作。

ケンチクカの仕事でのアクリルの廃材をこの日のために保存してきた。これを、ガラスのフタと同じサイズにカットし、ファンのエアを通す穴とファンを固定するための穴も空ける。


こんな感じ


ファンを取り付けるとこんな感じ

これで結露なし。ただし結構な量の水が気化するので、数日おきに汲み置きしてる水を追加する必要あり。ファンの電力はendeavorからusbで供給(本体のパワーをオフにしても電力供給は続く)。ケーブルはこれを使用。ぜんぜん音しません。既に設置して一ヶ月弱。夏の効果も期待。




そして何故かミニendeavorが。



3月18日

三寒四温というより七寒といった感じですよねオメガれすこんばんは。



開発日誌。

昨日の最後、社長が「明日はプログラムを実際に触ってみたい」と言い出した。なんでまた急に。でも悪いことではない。実際に自分以外の人間に使ってもらってフィードバックを得たい。でもって今日、セッティングを済ませ社長にプログラムを触らせる。ddsデータの線分の分割をした結果に問題があるという。問題は認識できるが、どうして今なんだろう。この部分はかなり以前に作ったところだ。これまでに何度もプログラムを見せてきたし、実際に触れるようにexeで書き出して社長のフォルダの中に入れておいたりしたのに。そしてちょっと前までなら比較的時間の余裕もあったのに。

社長は「この結果ではまずいのは当たり前だ」という。言われてみれば問題を認識できるが、そもそもその機能の使用頻度が分からないから今まで問題にもしてこなかった。例えるなら、釣りをしたことがない人間がリールを作ってるようなもので、他人が使ってるところを見たことはあるし、少しは自分でも触れてみたけどモノの善し悪しも分からないし各機能の重要度も理解できてない。そんな人間がモノづくりをしているのだ。このことも既に何度も社長に訴えてきていたが、問題意識の共有はなされなかった。どうして忙しい時期になってから問題が発覚するのだろう。

ともあれ文句を言っても作業は進まないので、それは後回しにしてとにかく刃材の曲げのテストを繰り返す。二人して寒さに凍えつつ曲げては計測しを繰り返す。円弧のテーブル(29*2)を埋めるのに2時間以上かかった。食事休憩を挟み、ついに実際のデータを曲げてみるとグラフィックにかなり近い状態のものができた。今日はレーザマシンが立ち上がってないので実際に溝と比較しての検証はできないが、一段落ついた。

帰宅後はddsの分割でブリッジが移動してしまう問題を解決さす。ブリッジが2コの場合は両方にブリッジを1コずつ持たせばいい。1コのときは4分割しつつ中央の2つはつないでそこにブリッジを置く。n(n>2)個の場合は一端をn分の1だけ切り離し、それにブリッジを1コ持たせ、残りはn-1コのブリッジとすることで解決。

さらに円弧のテーブルのデータ個数を固定からユーザが追加したいだけ追加できるタイプに変更。これのためにまた変数を増やしたりそれらのデータのセーブ・ロードの変更、テーブルを5R以上と未満に分割、追加した新規Rをリストに割り込ませ、リストもその都度一段増設、ついでにflexgridまわりの細かい修正を施したり。とりあえずテストカットまではできるようにした。通常加工への実装はさほど問題ないが、社長が通常加工側から学習をさせたがるのでそのUIについて(そもそもそんな必要があるのか)悩む。10Rを90度曲げる場合、1mm送って叩くのを15回行う。つまり1回で6度の差が出る。逆に言えば、幾何学からのオーダーに対し、最大6度の誤差が出るのだ。それを追い込むのは「1mm送って叩く」方式である限り、無理なのだ。そこらへん社長が認識できてるかどうか、明日問いつめてみよう。



自分が花粉症患者なのか自信をなくすくらい症状の押さえ込みに成功している。でもやはり朝からパブロンキメまくりなのでお肌ボロボロだし口内炎も常設で楽ではない。



今日の出勤(昼)の途中に駅に寄ったけどpasmoの限定カードは売り切れていた。オクで転売されてて超高値。バーカバーカ!



3月17日

こんなけ追い込まれててもちょっと時間があったりすると曲をつくってたりもするオメガれすこんばんは。



開発日誌。

休み明け。休息日の昨日は釣り行ってきた。休みになってねえじゃねえかと思われそうだが、疲れ方が違うのだよ。それにしても釣りの現地で、あまりに寒いので夕方のいい時間まで仮眠して過ごしたが、寝ても覚めても気がつけばプログラムのことを考えている。追いつめられてる? でもdxfのオートブリッジ機能で抱えていた問題の解決方法を寝ながら思いついたのは収穫。とまれ休みの間はプログラムには一切触れなかった。

今日は出勤するまで何も準備して行かなかった。社長がハードウェアを調整してる間に円弧のテストカットの部分を通常のカットルーチンに組み込む。そのテストをしようと適当なデータを開くが、そいや円弧のテストがまだ不十分だった。それに社長がハードウェアを激しく触ったので一昨日までの学習データも無駄になった。そこで円弧の学習を始めると、2Rで問題発生。加工が深くなると爪が刃材を食ってしまい、ロックしてしまった爪を元に戻すにはドグを反転させ、反対側の爪で押し出す必要がある。折りのときは1回きりなので目をつぶっていたが、円弧では何度も叩くのでその都度戻っていては効率が悪い。しかし現状でこれといった解決策もなく、とりあえず反対からの押し戻しで処理。円弧のテストカット用のゲージをレーザーでカットし、実際に曲げたテストピースをあてがって曲げ具合を調べる。このテスト、時間がかかる。しかしこれが終わらないと複合的な図形の加工テストができない。しんどいなあ。

帰宅後、ほんの思いつきで折りテーブルのグラフィック表示を作成。学習が確定してる要素を小さな円で表示し、隣同士を直線で結ぶ。社長はグラフィックを表示させてマウスで調整したいと言っていたが、確定要素は確定してるのだから触って狂わせる訳にもいかないし、中間の直線部分は未計測でカーブの予測もしにくいし、あくまで傾向を見るだけにしとくべきだよな。

昨日休んだので明日は日曜日だけどお仕事。



こないだ候補にあげた自転車は後輪がクイックではないしブレーキもどうなのよといった感じなので買うならこっちのがいいような気がしてきた。



江ブ研更新ナンチャッテスプリングオワタ\(^o^)/



3月15日

ブッ倒れる一歩手前のオメガれすこんばんは。



開発日誌。

今日は円弧のテストの日。だけどその前に思いつきで遊ぶ。cadで五角形を作成し自分のプログラムで読み込むと角度が72度と。まだ学習してなかったのでその場でテストカット。テストで条件が確定すると五角形を曲げてみる。一気に曲げたら最後の方で先頭部分が加工工具に巻き込まれるトラブルが発生。起こりうることだったのに対策がされてなかった。社長に報告すると社長は考え込んでしまった。

その間に円弧のテストカット。10rの円弧を90度まで曲げる。1mm送っては少し叩きを16回繰り返すので、叩きのパルス値の調整が難しい(16倍になって跳ね返ってくるから)。実用可変幅が8000パルス程度で、その条件において1の位の数値まで調整しないと結果が出なかった。ともあれ昨日つくった部分は上手くいった。これで円弧の学習データを3次元で持つ根拠がより弱くなった。だがまだ不信感を拭えない社長。i社以外はどうやってるのか訊くと多分2次元だという。その機械は葛飾区のw社が使ってるらしい。ならば見に行きましょうよということで即座にアポなしで押しかける。思いっきりよそ様の仕事の邪魔をしつつ学習データを見させてもらうと、折りはパルスで左右それぞれ18個、円弧は折りパルスから差分のパーセンテージ指定で左右それぞれたった15個しかデータを持っていなかった。ちょっとアバウトすぎるような気もするけど、それである程度使えているらしいから問題ないみたい。それにしても、さすが韓国製。

帰宅後は学習データのテーブルを大改造。3次元を2次元に、14*30のテーブルを3*30まで縮小、それらによって起こる不具合をザクザクと修正。疲れているのでやりすぎない程度で終える。疲れたー。



今日は出社した時点でここ数日分の疲れが取れてなく、最近は疲れ過ぎで逆に朝早くに目が覚めてしまう。月曜日から今日まで、送り・折り・折りの伸び・円弧とハイペースで問題をクリアしてきたので明日はお休みをもらった。ちょっくら釣ってくる。



パナ車が相変わらずボロボロ。修理するなら新車を買えてしまうし、さりとて現状で乗り続けるのは厳しいし、自転車も哀れだ。よって昨日から新車の購入を考え中。予算は最大5万、用途はママチャリ(通勤や片道10km前後のお散歩)、シンプルなクロスで、変速はあっても後ろだけ、なくてもいいや。いまのとここれが第一候補だけど、リアル店舗でいろいろ見たりもしたい。けど時間がない。



3月14日

仕事に押されまくりで食欲がないオメガれすこんばんは。



開発日誌。

ブレードは折り曲げると伸びる。折る角度により、伸び率は変わる。だので折る部分の前後に伸び分を差し引いておかないといけない。10度から90度まで10刻みで、実際に刃材を曲げて伸びる量を計測し、補正値を算出し入力、合致するまで曲げて計測してを繰り返す。全部の値を取れた。中間の角度のオーダー時には比例配分で補正をかける。

たったこれだけのことだ。非常にシンプルな数値の取り扱いだ。だがi社のプログラムは無駄に数値が入れ子になり交錯し補正し合い、ユーザを五里霧中に迷い込ませる。i社の製品もソフトと機械は232cで通信しているので、232cの吐き出しデータをi社用に書き換えればi社の機械も自分のプログラムで制御できる。実際にi社のプログラムは不評で、変更の要望も多い。社長曰く自分のプログラムだけでも商品価値があるとのこと。改造して売ってやろうか。実際にy氏のプログラムより読み込みや描画は速いし、あろうことかテストピースを加工するためのデータの不具合まで発見できてしまったりと、自分のプログラムも捨てたものではない。

次は円弧のテストカット部分に取りかかる。社長とその部分について事前に詰める。i社のは円弧加工の曲げパラメタを3次元で保有している。社長は以前にそれを参考にし、今回のプログラムも円弧は3次元データでやれと指示を出した。深く考えていなかったので言われるままにとりあえずの3次元テーブルを組んだ(かなり前だけど)。ところが今日の話し合いで本当は3次元などいらないという話になった。実際、韓国製のマシンは円弧も2次元でやってるらしい。ならばこちらも2次元で、しかしやれるだけのことをやって精度を追い込んでいこうという話になった。つか必死に作った3次元テーブルが無駄かよ。

帰宅後は実際にソースを書く。5R以上は1mm送って叩く、5R未満は0.5mm送って叩くの繰り返し。最初の一発目は他の叩きより半分だけしか叩かない。1mmの送りパルスが37程度なので、100mmも送ると切り捨てられるパルスの量が尋常でなくなるので、端数パルスも別途変数として加算していき、それが1を超えたら次の送りパルスに1を加え、それ自体は1を引いて加算を続ける。半径と角度から割り出された幾何学的長さの残りが1mm(もしくは0.5mm)未満になればその分と端数パルスを一気に清算。叩く分に関しても動きを最小に抑えるため、原点に戻らず加工直前の位置で待機するように書き出しデータを操作。ここらへん、円弧のテーブルが最初から2次元になってたらすんげえ楽にできるのに無駄骨折る部分多数あり少し社長を恨む。

明日これをやってうまく行けば金曜日は休んでいいって社長が言ってたけど金曜日って雨の予報じゃねえかぎゃあ!



everything is everything / donny hathaway



3月13日

寒すぎてどうにかなってしまいそうなオメガれすこんばんは。



開発日誌。

テストカットをやってみた。実際に機械を動かしているのでイージーミスでも結果としてオッカナイことも起きるので気が休まらない。でも基本的にうまくいった。一度でもきちんと角度を計測したものに関しては二度目以後はきちんと折りができる(i社のはそれができないんだから驚きだ)。未計測部分の予測は確定してる前後が近いほど精度が上がる。気持ちいい。

コントローラとの通信について課長と話し合い、ハードウェアの改良について社長と話し合い、ソフトウェアの仕様について社長と議論する。プログラムだけに集中したいけど周囲にも気を配らなければならないのは疲れる。社長との議論は折りによる刃材の伸びについて。伸びる分を前後の線分から引き算しなければならないが、具体的にどのように伸びるのか、それを収束さすのにどれだけのパラメタが必要なのか、意見が分かれた。突き詰めると自分のアイデアは社長の考えの延長にあるようなので、二人の折衷案を採用。

夜に江ブ研の集会に参加し、深夜に帰宅後2hくらいで伸びパラメタ用のテーブル、変数、それらのセーブ・ロード、そして実際に折りの角度により前後にどれだけの数値を反映さすのかの部分を作成。明日はこれの検証。

i社が数年かけて完成させたものを、いくらそのノウハウの一部を知っているとはいえ、たった一週間でやってのけようとしている会社のスケジュール設定は狂気の沙汰だ。



blacks and blues / bobbi humphrey

places and spaces / donald byrd

最近70年代の黒人音楽ばっかり聴いてる。やわらかい音がたまらん。



ものづくりを追い込んでいるように見せかけて実は自分が追い込まれているような気がするがまだ大丈夫なので気にしない。



3月12日

機械の体は別に欲しくないけどこのボデーになるなら悪くはない気がするオメガれすこんばんは。



開発日誌。

やっと、ついにこの時がきたか。以前社長が渡米中に簡易な送信テストはしていたけど、今日になってついに機械を意のままにコントロールできるところまで漕ぎ着ける。とはいってもモータ2つとセンサ4つだけど。これが基幹であり、この部分がきちんと動作しないとどれだけ他に立派な機能を搭載したところでこのマシンは巨大な鉄屑でしかないのだ。これから追い込みの日々。

データを受ける側のマシンのプログラム変更により、送るデータを1行8文字にせねばならない。文字が固定してる部分には8文字に足りるように頭に半角スペースを足すが、文字数が不確定な場合が困った。vbだと文字列操作で文字を増やした時点で余計なスペースが入ったりする。だので数字しか送らないので暫定的にスペースの代わりに0を加えてみるとうまく動いた。それをメールで課長に連絡取ると「マイナスの時に困るからできればスペースにしてほしい」とレスあり。そこでスペースの付け方を再考。8文字に足りない分のスペースを足そうとするから操作が複数回に及び、足すことにより余計なものが生まれる。そこで、先頭に強引にスペースを8コ足してしまい、その状態からケツ側から8文字を抜き出せば必要な分だけスペースが入る。これはプログラムの方々で行う作業なのでpublic functionで処理。また、送信データのうちヘッダを送るとテーブル計算で3秒くらい待たされて、毎回それではかなわんのでコントローラ立ち上げ後に1度だけ手動で送信して、あとはコントローラを落とさない限り送らないことに。これで動作が楽々。

具体的に動くようになったので社長と追い込み。まずは送り。900mm(のつもりで)送って実際値を計測し、パルスレートの調整。送りローラの押さえが弱すぎたり強すぎたりするといくら追い込んでも数値が出ない。900mmを10回以上切ってどうにか誤差を0.1mm程度に抑える。曲げはリミッタ位置の調整と、暫定的にしか使わないけど食い切り機能の搭載。夜に帰宅してから折りのテストカットを実装。明日以後調整。



シャレにならんくらい右肩が痛い。医者いかんと。



むしろ2月より冬っぽくね?



3月10日

何を食べても甘く感じるオメガれすこんばんは。



タモリ倶楽部で超マイナー雑誌として紹介されてたcarton boxはドンピシャリで自分とこの仕事の業界誌。うちの会社は時々広告載せるし、社長は何度か原稿書いて載せたことあるし、ここの編集のsさんは時々うちの会社を訪ねてきて業界動向とかを社長と喋ってたりするし。ワロタよ。



開発日誌。

課長の第一次締め切り日。会社に泊まり込みで作り込んでたみたいで、以前と若干の変更あり。そこらへんのデータを受け取り、適当にプログラムを修正して夜から実際につないで擦り合わせ。でもrs232cの通信がうまくいかない。ただテキストを送るだけのプログラムなら自分のthinkpadからでもデータを送れるのに、肝心の自作vbプログラムでは途中でコントローラ(通信相手)から返事がこなくなってしまう。プログラムを書き換えて2行ずつではなくて一括で送ると問題なかったりする。受ける側の問題なのだろうか。コントローラのマニュアルに「232c部分はしょぼいので、申し訳ないけどそこらへん配慮の上で使ってね」みたいなことが書いてあって課長が死にそうになってた。ぎゃあ。



あーもー釣りいきてーよーぎゃあ。



3月8日

あけましておめでとうございますオメガれすこんばんは。



開発日誌。

やってられっかバーカとか。



江ブ研ハジマタ\(^o^)/



夢助 / 忌野清志郎



3月7日

様子見ムードれすこんばんは。



開発日誌。

通信中に操作すると通信が阻害される問題を解決。マウスの動きを見張ってる部分のソースが長いので、先頭に「通信中ならexit sub」とすると阻害感が減る。ついでにクリックのソースの冒頭にも同じ処理。それでもまれに通信に問題が起きる。正しい文字列を受け取っているにも関わらず、動作が継続しないのだ。いくら調べても文字列には問題なさそう。条件発生待ちイベントが二つ同時に動いてるのが悪いのか。データの受信をcomm_onのsubで行っていたが、これを送信のsubに組み込んでしまい、もう一つの待ちイベントを削除するとうまくいった。



夕食後、スイマーに襲われウトウトしてると会社から電話が。興奮気味の社長が「課長が仕事せんとか言ってる。今すぐこい」と。何の騒ぎだよ。つか何で俺が行かないといけないの? ともあれ行くともう課長は帰ったあとで、社長から事情を聞く。どうやら仕事でテンパってる課長に社長が指示をしたら変な切れ方をされ、そこからは売り言葉に買い言葉だったらしい。

課長は10日の第一次締め切りに向けて苦戦中で、それ以外のキャパは一切ない。社長のちょっとした指示に対しても反発した。どっちもどっち。そんなんでキレる課長も悪いし、課長のそうした性質を未だに理解しない社長も悪い。課長は石橋を叩いて渡るタイプなので期限を設けないと仕事が進まない。やっと10日の期限を取り付けただけでも成果(社長サイドのね)だと思ってたのに、瀬戸際外交の相手に一つ条件を飲んだからって続けて上乗せしてはダメだよ。

つか二人とも子供かよ。沸点低すぎ。でも課長は根に持たないタイプだからそこは救いだな。俺はずーっと根に持つタイプだ。



明日はついに偵察隊出動か。



3月6日

くわわれすこんばんは。



開発日誌。

会社へ行ってみたけどやることがねえ。コーヒー飲んで30分で帰る。社長が会社の予算で個別包装の19円コーヒーを買ってくれたので会社でコーヒー飲み放題。

データ出力の続き。232cでえいやとデータを全部投げることはできてたけど、データが多いと相手(コントローラ)がデータを抱えきれないらしいので、データを2行ずつ送り、その2行が相手からオウム返しで戻ってきたら次の2行を送るという仕様になっている。その部分を作成。既に全部のデータはひとかたまりで持っているので、文字列操作で改行2回分のテキストを切り出して出力。一方でデータを受けたら一定時間待ってからオウム返しするプログラムをendeavorで走らせ、帰ってきた文字列が送ったものと同じだったら次の2行を送る。ほぼうまく行ったが、ごく一部のデータで問題が起きた。何故か途中で4行送ってしまうのだ。気づくまで時間がかかったが、理由は簡単だった。たまたま2回連続で2行の中身が同じだったのだ。すると2回目のときに2回目分のオウム返しを受けてないのに前回のデータと今回のデータが同じなのでオウム返しが来たものと勘違いして速攻で次の2行を送ってしまい、結果的に4行送ったことになってしまった。だので受け取ったデータは比較が終了すると同時に文字列を操作してカブリを防止。これで4行問題はクリア。

あとは通信中にユーザがちょっとマウスを動かすだけで通信が阻害されるのが問題。送受信の待ち時間をちょっとシビアに設定してるので余計な操作をさせないようにすべきか。



釣りもないしプロレスないし、(amazonからの)発送ないしチャリ乗れないし。



行き場をなくした熱いものが〜♪



3月3日

ちょっと残業したと思ったら23時まわってるじゃないですかオメガれすこんばんはツカレタ。



開発日誌。

端部の長さをユーザが必要に応じて変更する必要があり、その加減は定量だったり1回きりだったり。combo boxのプルダウンにユーザが登録した定量の候補がいくつかあり、それ以外の1回きりの数値なら直接入力する。問題は定量の追加・削除をどうさせるか。初期以外は滅多に追加・削除はしないので、無駄に追加・削除ボタンを置きたくない。だので、数値入力の際に、数値のみを入力すれば1回きりの使い捨て、数値の頭にsをつければ定量の候補に新たに追加され、削除したい定量を選択した後にdを入力すればその定量は削除されるようにした。このcombo boxは開始点と終点の両端に個別に設定されるが、定量は常時共有である。なので両者をコントロール配列とし、少しでもソースの行数を減らす。また定量は刃材データにユーザの気の済むまでの個数を保存できる。あーでも今気づいたけどここだけでも右クリックで追加・削除にしてもよかったかもだ。でもでも、flexgridに数値入力させ、必要に応じて数値の頭にアルファベットを打てば数値+αの指示ができるという仕様を今後追加していくつもりなので、UI全体の構造としてはこれでいいのかもだけど、どうしよう。



アンパンマン君 ブルーギル /31cmスゲーーーー〜〜〜〜!!!!!1111 このページのどの魚よりもうらやましいね。



ライン巻いた。今年はスピニング5ポンド、ベイト10ポンドでスタート。月曜日に偵察隊が出動の予感。



3月1日

日経平均の目の覚めるような暴落っぷりに思わず昼寝のオメガれすこんばんは。



開発日誌。

昨日の夜に急遽機械が戻る。社長は今日が遠征の日なので昨夜のうちに最低限必要な部分の検証を行う。精度が出てなかった部分にキーを打つのだが、今度はキャップスクリューのがきつくて部分的に締められない。キーの打ち位置の精度が出てない疑惑があったが、社長はキーが正しいと信じるらしく、キャップスクリューをさすバカ穴の方をちょっと広げて強引に固定していく。最初のパーツのみゆがみが出たがあとは問題なくすんなり組み上がり、最後にシャフトを通して上側の締めパーツを載せるとドンピシャリ。これで先の見通しが少しよくなった。月曜日は偵察隊の出撃の可能性が濃厚になってきた。

今日は社長不在で、自分一人で残りの組み立て。曲げモーター側のシャフトは先に下のモータ以外を組んでおいて下から組み付けてあとから上のベアリングユニットを載せると組むのが楽。でももっと先にブリッジユニットを組み付けておかないと場所が狭くなって手間。タイミングベルトをしっかり張るようにくさびを新規作成。18mmだとベルトに干渉してベルトの張り具合の確認の妨げに。合板だと叩き込むと粉が出てよくないがいい代理品が思いつかない。コントローラボックスを課長がお持ち帰り中なのでモータを回せないのでモータを外して手で曲げの確認。ドグは相変わらずツメの片方にしか触れてないようだが隙間はごくわずかで、実際に曲げるだけの力が加わるときちんと両方ともツメに触れる。ドグがフリーの状態からツメに触れるときにキンという音がする場合としない場合があり、必ずどちらかのツメからしか音がしないが、何らかの状態の変化で音がするツメが入れ替わる。なんじゃろ? タイミングベルトがキルキルと鳴くようになったがなんじゃろ?



hey hey my my yo yo / junior senior

flower with no color / yoshimi and yuka